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SIRO-510 初々230
フル動画はコチラ▶女の子が多い会社で事務職をしていると言う彼女。そんな環境にいるからだろうか。エッチに人一倍興味があると言う。特にフェラチオは得意なのだそうだ。押しに弱い彼女は、その特技を生かし操を守った事もあるらしい。それは会社の上司と2人きりで飲みに行った時の事。お酒が大好きだった彼女は、上司が仕事やこれからの展望を熱く語るのを聞きながら、ここぞとばかりにどんどん飲んでいた。そして一時間程度が経過した頃。二人の話題はいつの間にかエロ話が中心になっていた。「何人と付き合ったのか?」「初めて彼氏が出来たのはいつか?」果てには、体験人数や、初体験なんかの話にもなった。上司の股間を見ると、そこには小さなテントが張られていたそうだ。ちなみに、彼女の初体験は、16歳の時に彼氏と、今までの経験人数は5人なのだそうだ。また5人の内、彼氏は一人だけだったと言う。その話をするとまた、「彼氏以外となんでしたのか」「どうやって誘われたのか」「どこでやったのか」そんな事を根堀り葉堀り聞かれた。その帰り道。エレベーターの中で上司に促され腕を組んだ。そしてそのまま繁華街をぶらつく。気が付けばラブホテルの前に立っていた。「なんかやらしいとこ来ちゃいましたね」と彼女が言う。すると、腕をグイっと掴まれ入り口へと引っ張られた。「え!何?ややや!ダメですって!」と抵抗するが、今度はお姫様抱っこされ部屋に入る事となった。そのままベットに連れて行かれ、体をまさぐられる彼女。キスしようと顔を近づけてくる上司。「だめです」と口を噤む彼女。「お願い」と唇を密着させてくる上司。口がくっついてるから、彼女が喋る度に舌が入ってきた。「お願い」「だめです」そんなやりとりが、15分以上続いた。だがそんな彼女も次第に観念し「もうチュウだけですよ」と許してしまったのだった。そうなってしまうと、興奮した上司はもう止まらない。爆発寸前のアソコを彼女の大腿部に擦りつける。「こんなになっちゃったよ。キミ、どうしてくれるのかね?」意地悪な顔をしてズボンを下ろす。彼女はそれをしゃぶる事にした。上司を仁王立ちさせると、竿を上に持ち上げ、玉のシワを舌で伸ばすように舐める。彼女のおでこにヌルヌルの竿がもたれ掛かって、先からじわ~っと我慢汁が出ていた。彼女はそれを、指先で尿道口に塗り付け、竿をゆっくり丁寧に舐めまわした。そして20分以上ネットリと続く。そして上司はそのまま果ててしまったそうだ。こうして、なんとか操を守った彼女。そんな彼女のフェラチオテクをとくとご覧あれ!!
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